あなたに最も似合う目元をデザインします。
IK PLASTIC SURGERY CLINIC
目元矯正 (Ptosis correction)
(=眼瞼下垂矯正、眠たそうな目の矯正 )
目元矯正手術は、まぶたを開ける力を改善し、よりはっきりとした印象的な目元を作る手術です。
この手術は、まぶたを開ける力を矯正することで、美しい目元に整える手術です。
![]() | 手術前(眼瞼下垂・眠たそうな目の状態) 黒目の上部がまぶたに隠れてしまい、眠そうで疲れて見える印象を与えます。 実際に視界が妨げられることもあります。それを補うために、おでこの筋肉を使って眉を引き上げて目を開けるため、額にシワができやすくなります。 |
![]() | 非切開式目元矯正 まぶたをひっくり返し、内側からミュラー筋が折りたたまれるように、ミュラー筋と瞼板を連結します。 |
![]() | 切開目元矯正 前方の二重ラインの切開口から目の内側にアプローチし、 まぶたを開ける筋肉の筋膜の末端を引き寄せるか、切除した後に瞼板に縫合します。 |
![]() | 手術後 黒目の上部が見えるようになり(約1mmほど覆われている状態が理想的)、はっきりとした目元になりました。 |
非切開式目元矯正 (ミュラー筋 tucking)まぶたを裏返して結膜側からアプローチし、瞼板とミュラー筋を連結します。 | ![]() 切開目元矯正 (levator advancement) 前方の二重ラインの切開口からアプローチし、レベーター筋と瞼板を連結します。 |
目元矯正の特徴
手術の流れ
回復とアフターケア
手術後の期待される効果
目元矯正手術は、目の左右差を改善し、下がったまぶたを矯正することで、よりはっきりとした印象的な目元を作り出します。また、目がより大きく生き生きと見え、顔全体のバランスも整うため、より美しい印象を与えることができます。アイケイ美容外科では、綿密な分析と精密な手術によって、自然で長持ちする美しい目元を提供しています。
目の手術後のアフターケア
手術後の腫れ注射、治療時の光線照射器、経過時の傷跡注射を適用して、早い回復と最小限の傷跡を誘導します。

5波長LED光線治療器
手術後の腫れ・痛み・内出血のケアに効果的で、
肌の再生や鎮静をサポートする複合型光線治療です。

腫れ注射
手術後の早い回復をサポートするために、腫れを抑える抗炎症成分を含む注射です。

瘢痕注射
手術部位にできた硬くなった瘢痕組織を柔らかくほぐす注射です。
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